BABYMETAL World Tour 3rd. 横浜アリーナ公演を観て

筆者はBABYMETALの3度目となるワールドツアー最終公演である、横浜アリーナ公演2日目を観てきたので感想を述べてみたい。

今回の席はアリーナ(この場合は1階スタンド)前寄りのステージから5列目程度の位置。横から見る点を除けば肉眼でもベビメタの表情まで捉えられる良席で、くじ運の悪い筆者からすれば上出来である。更に双眼鏡持参であるから思いのままにドアップで注視でき、申し分ない。

例によって演目などのデータは他の資料に任せるとして、当サイトは恐らく映像に残らない・メディアに掲載されないであろう事柄を取り上げてご紹介する。

BABYMETALのココに注目!

Su-METALの歌唱力が更にUP!

常々「アイドル界有数の歌唱力」と多くの人々から評価されていた中元 すず香であるが、今日のライヴで聞かせた歌声は一段とレベルアップしておりアイドル界に比較対象など居ないと言える程に凄かった。

中元 すず香の声が更に力強く!

以前にも増して歌声が迫力を持つようになった。「悪夢の輪舞曲」で特に顕著で、聞くうちに悪夢に引きずり込まれる感じがして思わずゾクッとした。あれだけハイトーンなのに力強く・説得力を持った歌声は大変素晴らしい。

他の曲の歌唱も、既発売のどの音源よりも優れていたと断言できる。

ロングトーンが改善

踊りながらでも、声を伸ばす部分で最後までハッキリとした発声が続くようになった。以前はCDなどの音源で伸ばしていた部分をライヴでは少し早めに切ったりする事があったが、今日は気持ち良いほど伸びていた。女性の18歳というと肉体的な成長がほぼ完了する時期にあたるので、肉体的充実に伴って声も安定してきたのかもしれない。

ただ伸ばすのではなく、繊細なコントロールを保ったまま最後まで力強さを失わない歌い方ができるアイドルなんて他には居ないだろう。

MOAMETALが一番太ってる?

若い女性を細身(1)から太り目(10)まで10段階に分類したとすると、Su-METALは(2)でYUIMETAL(3)とMOAMETAL(4)程度に見受けられる。以前はポッチャリしていたYUIMETALが痩せてきたのでMOAMETALが太く感じられるようになった。とはいえ、それでも標準体型より痩せているからライヴの体力が何処から出てくるのか不思議である。

ゆいちゃん、マジゆいちゃん

15メートルほどの距離から双眼鏡でステージを観ていて、YUIMETALこと「水野 由結」の可愛らしさは格別だと思った。高画質といわれている4kなど比較にならない超高画質の肉眼で捉えた水野 由結は、どの角度から見ても完璧な可愛さだった。BABYMETALは表情の変化も演出されているのであるが、彼女は「ふくれっ面」してる時でさえ本当に可愛らしいのだ。よく彼女のファンが「天使」とか讃えているが、これからは笑ってはいけないな。

後、水野 由結はダンスが凄く巧い。今回は持参した双眼鏡の威力もあり、ドアップで観ないとわからない細かな動きに込めた彼女なりのコダワリを見ることが出来た。例えば単純な横ステップでも微妙な腰の動きを混ぜていて、スカートの動きが菊地 最愛と異なっている。残念ながら放送に使われる正面から捉えた映像では伝わらないだろう。

おまけ情報

関係者席と思われるバルコニー席に、さくら学院の生徒・元生徒が10名ほど見受けられた。

以上

島 仙人

ROCKとクラッシックが大好物。 音楽性に惹かれてperfumeからアイドルに興味を持ち始めたキャンディーズ世代のオヤジ。自分が若い頃はアイドル全盛時代だったのに、全く関心がありませんでした。中年になってアイドル好きになるとは、人生って分かりませんねー。

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