中元すず香 まとめ 2008年 (1/2)

日付 2008年1月20日 イベント アクターズスクール広島 「島根ふるさとフェア」
会場 広島・基町クレド6F サテライトステージ
年齢 10歳1ヶ月 学年 小4 詳細 ソロ・オーディション合格 メランコリニスタを歌う
ユニット Tween(姉・日芽香と) 個人授業を歌う

【映像】イベントで「メランコリニスタ」を歌う中元すず香
この映像の出自が判然としなかったが、ASHの親会社であるテレビ新広島主催のフェアに出演した際の撮影であることが判明した。以前、当方はこの映像がアクターズスクール広島(ASH)の入学試験と思っていたが勘違いでした。

 

豊かな声量・滑舌と声の通りの良さ・優れたリズム感など、中元すず香の歌唱の特長が既に現れている。持って生まれた才能と言って良いだろう。

「メランコリニスタ」はYUKIの曲。YUKIは中元すず香が好きなアーティストで、シンガーソングライターを目指すようになったのも彼女の影響から。

日付 2008年3月16日 イベント アクターズスクール広島発表会
2008 SPRING ACT
会場 アステールプラザ大ホール
年齢 10歳2ヶ月 学年 小4 詳細 ソロ・オーディション合格 ガーネットを歌う
ユニット 一番星DX 恋☆カナを歌う
所属クラスはAクラス

エピソード:前年の2007年7月からPerfumeのポリリズムがNHKの公共広告機構キャンペーンソングとして流れ、ASHは活気に湧いていた。perfumeのあーちゃんが後日語ったところによると、ポリリズム後はASHの入学希望者が格段に増えたそうだ。

この日、中元すず香が赤いベレー帽を被った可憐な姿で「ガーネット」を歌った。その画像がスクランブルエッグさんにある。

『一番星DX』のメンバーは、赤澤那奈、石井新菜、谷野愛美、中元すず香、松山京加、山本杏奈、吉田亜衣奈の7名。年相応の可愛らしい曲で、メンバー各自の歌唱力もあってハーモニーが心地よい。また、「イェィ」という掛け声が可愛すぎる。

「恋☆カナ」はアニメ『きらりん☆レボリューション』中で歌われた月島きらり(久住小春)の曲。

【動画】 2008年3月16日 一番星DX 「恋☆カナ」(中元すず香は向かって左から3番目)

 

日付 2008年6月25日 イベント 可憐Girl’s CDデビュー
年齢 10歳6ヶ月 学年 小5 詳細 TV東京系のアニメ番組『絶対可憐チルドレン』のオープニングテーマ「Over The Future」を担当
可憐Girl’sの一員として参加

エピソード:可憐Girl’sは小学生3人組のユニット。小学生ながら歌と踊りが上手いアイドルとして衝撃をもって迎えられた。メンバーはアミューズ所属の武藤 彩未(小6)島ゆいか(小6)中元すず香(小5)。

suzuka_nakamoto-karengirls1加入の理由

大手芸能事務所アミューズの子供部門であるアミューズキッズは関東圏在住者だけで何十名も在籍して居た。わざわざ広島に居る年下の中元すず香に声をかけた訳は何だったのか。憶測だが、やはり歌とダンス能力を見込んでのことか。

遠距離通勤

中元すず香は可憐Girl’sの仕事も広島から通ってこなしていた。幼い子が長距離通勤する訳だから、さぞや辛かったろうと思う。しかし、「絶対に広島から通う」と転居するまで意地を張り通した。まだ姉の日芽香が乃木坂入りしていない頃で、親に負担をかけたくないと頑張っていたのではないか。

活動

アニメの『絶対可憐チルドレン』のアフレコにも挑戦しており、当時の様子とインタヴューなどがaxiveに掲載されている。

可憐Girl’sは僅か1年間の活動で解散したため、強烈な印象が強く残り伝説的アイドルユニットとなった。中元すず香は人気が高く、後にBABYMETALのSu-METALとして登場した際には「元・可憐Girl’sのホクロの子」と度々言われることとなった。(右頬にホクロが有ったが、さくら学院入学前に除去)

また男性のみならず少女層にも大変人気があり、後年になってもアイドルのライヴでカバーされる例がよく見られる。さくら学院においても水野 由結(アイドルを目指すきっかけ)や大賀 咲希(ライヴを見に行った)など可憐Girl’sファンを公言する生徒がいる。

【動画】 可憐Girl’s 「Over The Future」

 

おはスタ出演時

おはスタ出演(8月29日)

上の動画はPVだが、解散後も再生数を伸ばしており100万回を超えている。このことからも根強い人気があることが窺える。

可憐Girl’sにはTV出演時(おはスタ)と、イベント出演時(Animelo Summer Live 2008-CHALLENGE)の動画がある。

おはスタは生放送。出演時の動画2本は何れも生歌で大変貴重な資料となっている。編集されたCDやPV音源と異なり、一連の生歌音源では可憐Girl’sの歌の特長であった耳に突き刺さる高音が中元すず香の声であるのが分かると思う。

おはスタ出演 2008年8月29日  「Over The Futuer」 を歌う。
※アニサマ出演の前日がこの生番組で、番組中・中元すず香が「明日もライヴに出演します」と話していた。
おはスタ出演 2008年11月24日 「My Wings」 を歌う。

日付 2008年6月28日 イベント RONDO ROBE 2008
会場 渋谷公会堂(当時:CCレモンホール)
年齢 11歳6ヶ月 学年 小5 詳細 可憐Girl’sの一員として出場

エピソード:可憐Girl’sが初めて出場した記念すべきイベント。知名度が殆ど無い状態でのステージだった。

下記は当時を忍ばせる一般の方のBlog記事。

ここで可憐Girl’sが登場。なんでもステージは初めてだそうです。アニサマの前哨戦はここRR2008ですか。
大きなお兄さんがいっぱいの中、健気に自分の役割をこなす彼女達の姿に感動した!だが、やっぱいらない。
後、最前列右翼にいたヤツ、歌っているときにヲタ芸やるな、怯えるだろうが。
徒然日記様より

日付 2008年8月24日 イベント ちゃお&ちゅちゅサマーフェスティバル2008
会場 幕張メッセ国際展示場9ホール
年齢 11歳8ヶ月 学年 小5 詳細 可憐Girl’sの一員として出場

エピソード:『ちゃお&ちゅちゅサマーフェスティバル2008』は小学館発行の少女誌『ちゃお』と『CyuCyu』のファンイベントで、掲載漫画関連グッズなどが一堂に展示され漫画家のサイン会まであった。

小学館とアミューズは提携しており、雑誌『ちゃお』のモデル(ちゃおガール)出身者がさくら学院に多く居る。

審査の合間にライブなんですけど、Perfumeの妹分的な売り出し方、というわけでもないのですかね、可憐Girl’sが1曲。生歌でした。・・・MV見てわかると思うんですが振り付けはMIKIKO先生。そしてなんといっても左、中元すず香のキレかたがハンパない。食い付く様なアグレッシブなムーブはアクターズスクール広島仕込みか。楽曲としても良くできてると思うんだが。大人たちが本気出してる。

ほんでもアニメタイアップなユニットぽいから1曲で終わりかなと思ってたけど、また主題歌やるそう。新曲「MY WINGS」は「かっこいい曲♪」だそうですよ。
たどたどしく貪る日々様より


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中元すず香まとめ 2008-2/2へつづく