中元すず香 まとめ 2009年

日付 2009年3月5日~15日 イベント ミュージカル 『冒険者たち』
会場 東京 シアターサンモール 全席指定:5,000円
原作:『冒険者たち ガンバと15ひきの仲間』 斉藤惇夫作 岩波書店刊
年齢 11歳2ヶ月 学年 小6 詳細  潮路(しおじ)役

エピソード:中元すず香初のミュージカル出演。Wキャストの中元と堀映(後述)以外が全て男性という配役のなか、重要な役を可憐に演じきり好評を得た。
公演のDVDは主催者公式サイトから購入可能

特に中元を知らない一般の観覧者から歌唱力を高く評価されており、この頃既に予備知識を持たない観客にも感動を与えられる実力が備わっていたといえる。

冒険者たち 中元すず香と堀映莉音 役どころは主要キャスト忠太の妹である潮路(しおじ)。中元すず香と堀映莉音(ほりえりね)のWキャストで、公演日によって交代で出演していた。(写真)
堀映莉音は、2006年8月に開催された『アミューズお姫様王子様オーディション』のお姫様部門(女子)の審査員特別賞受賞者。鹿児島県出身。
この出演の後は地元でアイドルをしていた。

原作の潮路(しおじ)は忠太の姉にあたるが、舞台では青年である忠太との年齢的なバランスから妹として描かれたと考えられる。

【動画】 2009年3月5日~15日 ミュージカル 『冒険者たち』 (11歳2ヶ月)

 

(旧)白日夢様の記事によると現場には中元すず香のファンも居たようだ。さくら学院の開校は翌年だから、可憐Girl’sからなんだろうね。そういえば当時、アクターズスクール広島の発表会にも父兄以外のファンが100名くらい参戦していた。普通、スクールの発表会というと家族とか関係者しか観に来ないものだが・・。

下記は一般観覧者の感想。ファンが聞いてもこそばゆいほど褒められてばかりだが、筆者がこういうのを選んで紹介しているわけではない。

それから,唯一の女の子,中元すず香ちゃんがものすごく歌がうまくてよかったです。もう本当可愛くて,たっきーと並んでいると本物の兄弟みたい。さとちゃんときゃっきゃしている姿とかマジで持ち帰りたかった・・・。
コロコロビタミン様より

唯一の女性というか女の子キャストであるシオジ役は、Wキャストで、私が観た回は、中元すず香ちゃん。かわいいのはもちろんのこと、歌がめちゃくちゃうまい。東宝で子役やれそうな感じ。内藤くんとのデュエットでは、内藤くんを圧倒。
偏愛的独白様より

シオジ/中元すず香ちゃん
可憐ガールズの子だー!!可愛いなぁ・・・(´ω`*)すず香ちゃんのファンであろう男性の方もチラホラ居て、写真とか買ってて「やっぱり男も女もファンは同じようなもんだな(笑)」とか思いました。歌上手かった。高音の伸びがいいねー。でも声量がちょっと足りないかも・・・?
(旧)白日夢様より

※『冒険者たち』は、翌2010年6月10日から20日にかけて東京と名古屋で再演され、中元すず香一人で潮路役を務めた。

日付 2009年3月14日 イベント 可憐Girl’s「任務完了」イベント
会場 SHIBUYA BOXX
年齢 11歳2ヶ月 学年 小6 詳細 可憐Girl’sの一員として出場

エピソード:伝説的アイドルユニットとなった可憐Girl’sが、そのキャリアの最後に行った解散イベント。BABYMETALプロデューサーのKOBAMETAL氏は、この解散イベントで着想を得たと語っている。(下記)

(KOBAMETAL)・・活動は1年間で、特に”任務完了ライヴ”って言われている活動最後のライヴがすごい熱かったんです。それを観て「これは!」と思って。で、解散の時に新しいユニットをと思ったんです。
MARQUEE vol.94より

日付を確認して欲しいのだが、ミュージカル出演の合間を縫っての解散イベント開催であった。小学生にして何という忙しさだろう。

tt 『冒険者達』 出演スケジュール●中元すず香 ◆堀映莉音
はトークイベント付

BARKSに往時を伝える充実した記事がある。可憐Girl’s任務完了(BARKS)

下記はファンのBlog記事。

逝ってきました。
可憐Girl’s「任務完了」イベント 出演:武藤彩未 島ゆいか 中元すず香
感想を端的に述べると。『感動!!』のひとことです。まず、ライブのセットリストから。
Over The Future
ぴかっときらっと!Dash Girl’s
とっぷし~くれっと
MY WINGS
-encore-
Over The Future
Bye! Bye! Bye!
ライブの合間合間にMCも入り、ホント、充実した1時間でした。
すぅ様より

日付 2009年9月13日 イベント アクターズスクール広島発表会
2009 AUTUMN ACT
会場 アステールプラザ中ホール
年齢 11歳8ヶ月 学年 小6 詳細 ソロ・オーディション合格 「明日咲く花」を歌う
ユニット Tween(日芽香と) 「ライオン」を歌う
所属クラスはBクラス

エピソード:ASH発表会で子供とは思えない歌唱力で聴かせた「明日咲く花」。力強く、真っ直ぐな声が印象的。中元すず香の凄いところの一つに努力家という点がある。月日を追うように動画を観てゆくと、階段を上がるように歌唱力がアップしてゆくのが分かる。

「ライオン」は姉の日芽香とデュエットで歌った。中元日芽香は乃木坂46のTV番組で、この当時・曲中のダンスを考案していたと言っていた。よって、ライオンの振り付けも日芽香が考案したものではないかと思う。

また、2012年にさくら学院へ転入することになる杉本 愛莉鈴(Aクラス)が、ソロ・オーディションを通過し「カブトムシ」を歌った。杉本 愛莉鈴は、中元すず香と入れ替わるように鞘師里保のいるBクラス生のユニット『エンジェル・ウィングス』にも加わっていた。

【動画】 2009年9月13日 「明日咲く花」 (11歳8ヶ月)

 

この動画は観客撮影のもの。会場の音も混じっていて臨場感があり、当時の観客が聞いていた歌声を想像できる。

「明日咲く花」は奥華子の曲。

【画像】 2009年9月13日 「ライオン」

ライオン姉妹の息の合ったハーモニーが魅力。日芽香が低音パートすず香が高音パートの分担、二人の声質がそっくりだ。

姉の日芽香は乃木坂46のアンダーなのが勿体無い。歌や踊りの能力が評価されないAKB系は選択ミスだったのではないか。

姉妹のダンスは良く似ているが、1歳年上の日芽香に一日の長が見られる。

良く似た姉妹の大きな違いは歌い方で、「日芽香はアイドル」「すず香は歌手」という風に目指す方向が異なっているのが良く分かって興味深い。

「ライオン」はMay’nと中島愛のデュエット曲。


この夏は、翌年度に開校予定のさくら学院と新ユニットBABYMETALのメンバー選考を兼ねたレッスンがあり、中元すず香は夏休が終わるまで月に1度の割合で通っていた。

中元すず香 まとめ 年表
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