中元すず香 まとめ 2013年(2/3)

日付 2013年2月24日(日) イベント さくら学院 公開授業:「歌の考古学」
会場 アムラックス東京 5F
アムラックスホール
年齢 15歳2ヶ月 学年 中3 詳細 さくら学院の一員として出演
中等部3年

エピソード:中元すず香の圧倒的な歌声に居合わせた全員が言葉を失うほど感動したといわれる、伝説となった「歌の考古学」公開授業。歌で気持ちを伝えられる中元すず香の凄さが白日の下にさらけ出されたイベントだった。

歌の考古学とは】「生徒が自身の生まれる前の歌を探し、その歌について調べ授業で発表する。そしてアカペラ(無伴奏)で一番だけ歌う。」というもの。

さくら学院は歌って踊るイベントが主だが、そこへ出演する生徒は一部を除きモデルや子役のキャリアしか持たない子達だ。たった一人で無伴奏で歌を披露という誤魔化しの効かない場面に、生徒達はさぞや大変な思いをした事だろう。

この公開授業。残念ながら動画も録音も存在していないので、目撃者の伝聞情報に頼らざるを得ない。全体を転載するよりも記事元のサイトまで行って読んだ方が書き手の熱気が伝わると思うから一行だけの転載としている。これだけでも尋常ならざるイベントだった事が分かるのではないか。尚、会場は着席で約300席のホール。

一アイドルファンとして、そして一日本人として、この発表を聞けた事は本当に誇りに思う。
にじいろのぶろぐ様より

こんなに歌を聴いて感動というか感情が揺さぶられることはなかった…
週に6日は在宅です ~T2 IDOL FESTIVAL!~様より

心に染みました。
すぅ様より

歴史的な瞬間の目撃者にでもなっているような気分に
ヨイ★ナガメ様より

さくら学院担任の森ハヤシ氏が卒業式で述べたように、人の感動するような言葉を言える中元すず香。その中元すず香が歌でも感動を与えられるのだから、彼女が他の誰かと比較し様もないほど凄いのも当然だ。

[当日のスケジュール]

1時限目(開場13:30 / 開演14:00)
内容:公開授業:「歌の考古学」
出演:中元すず香、佐藤日向、飯田來麗、田口華、大賀咲希、杉本愛莉鈴

2時限目(開場17:00 / 開演17:30)
内容:公開授業:「歌の考古学」
出演:堀内まり菜、杉﨑寧々、菊地最愛、水野由結、磯野莉音、野津友那乃

 

日付 2013年3月29日(金) イベント The Road to Graduation I
2012年度 さくら学院 放課後アンソロジー Live The Party

会場 渋谷CLUB QUATTRO
年齢 15歳3ヶ月 学年 中3 詳細 さくら学院の一員として出演
中等部3年

エピソード:さくら学院が1年間の活動の集大成として行うイベントで、直後の卒業式の前夜祭としての意味もある。

この日、小等部6年に在籍していた杉本 愛莉鈴がモデル活動に専念するため中等部へ進まずにさくら学院を卒業すると本人の口から発表された。本来の卒業は中等部3年生であるが、小等部6年生を最後にさくら学院から卒業することになった。


さくら学院のイベント観覧は、基本的にライブチケット盤と呼ばれるCDを購入して抽選に応募しなければならない。この公演では『My Graduation Toss ライブチケット盤』がそれであった。

この公演の様子は「わっふる・ブログAmeba版」様に詳しい報告がある。

HMVに、この時期のインタビューが上がっている。出演は下記。

中元すず香(中等部3年)
堀内まり菜(中等部2年)
菊地最愛(中等部1年)
大賀咲希(小等部6年)

日付 2013年3月31日(日) イベント The Road to Graduation Final  さくら学院 2012年度 卒業
会場 東京国際フォーラムホール ホールC
全席指定:4,800円(税込)
年齢 15歳3ヶ月 学年 中3 詳細 さくら学院の一員として出演
中等部3年

エピソード:中元すず香がさくら学院の生徒として出演した最後の公演、2012年度の卒業式が開催された。生徒会長である中元すず香のキャラクターが色濃く出たイベントで、常に120%で取り組む彼女に引っ張られた生徒達の繰り広げるステージは熱気に溢れている。

イベント中、実際に卒業式が執り行われた。在校生代表「堀内 まり菜」の祝辞に卒業生「中元すず香」の答辞。それに校長と担任の祝辞も加わり、抑えきれない程の感動を味わえる。学校を模したアイドルユニットは他にもあるが、普段の授業を含め学校としての形態が徹底しているのは、さくら学院だけだろう。

2012年度しか見られないモノがある

さくら学院は年度毎に構成メンバーが異なり、歌パートや振付が違うため同じパフォーマンスは二度と見る事が出来ない。その刹那さが生徒達を輝かせていて、各年度の活動の集大成である卒業式を記録したDVDは父兄の必須アイテムだ。

2012年度卒業式は緊張感に満ちた前年度とも・練り上げられた調和を見せる次年度とも違う、エネルギッシュな中元すず香体制ならではの情熱に満ちたパフォーマンスが特徴となっている。

この年に卒業した生徒は中元すず香(中等部3年)と杉本 愛莉鈴(小等部6年)の2名。中元と7年間もアクターズスクール広島で一緒だった杉本は、さくら学院を離れファッションモデルへの道を進むことになった。
詳細情報はこちら 杉本 愛莉鈴 – ピチレモン百科

中元すず香にとってもターニングポイント

幼い頃から大の練習嫌いだったが、

「中2のとき”ダンスが大きいね”と言われて、”これが私の個性かな、個性を伸ばそう”って急にダンスが激しくなりました。そこから練習するようになりました。」
MARQUEE Vol.97より

という経緯で、やっと練習するようになった中元すず香。卒業後は教師について本格的な発声練習とボイストレーニングを始めた。中元すず香をアミューズが歌手として育ててゆく体制になったのではないか。因みに後にソロデビューした武藤 彩未も同時期にトレーニングしていた。

「・・発声練習やボイトレを始めました。私の真っすぐな声って長所ではあるけれど、逆に欠点でもあるんですよ。ビブラートとか基礎はやってきたんですけど、練習嫌いだったせいで苦手で(笑)。歌はまだまだだと思ってます。」
MARQUEE Vol.97より


筆者お勧め 中元すず香推しアイテム

感動的な卒業式の模様を収録した映像が発売されている。中元すず香を知る上で見逃せない作品となっているから、ファンの方は是非手にとってご覧頂きたい。これと『2013年3月卒業』(卒業写真集)は中元すず香ファンのマストアイテムと言っていいだろう。

さくら学院 中元すず香 2013年3月 卒業 (写真集)

卒業写真集出身地である広島県で撮影された私服姿の中元すず香が見られる貴重な写真集。さくら学院の思い出を語ったインタビューに在校生の送辞と、他の媒体にはない内容だ。

この写真集は良く売れ初版は完売。ユーザーからの再版を望む要望が多く、異例の再版が行われた。第二版は「完全版」として卒業公演の写真が1枚差し替えで入っている。

完全版は書店で購入可能。なお、中元すず香の卒業写真集(初版)がオークションで高値を付けているが重版の(完全版)との差異は殆ど無いので新品を購入しよう。

※完全版も2015年1月頃に完売した模様。詳細

The Road to Graduation Final ~さくら学院 2012年度 卒業~ (DVD)

さくら学院2012年度の集大成。各年度の違いは有れど、卒業式は最もさくら学院の魅力が濃縮されたイベントであることは間違いない。

2012年度の卒業式では、各々の生徒が力一杯パフォーマンスしている姿を通し機関車のような力強さでグイグイ引っ張っていた中元すず香のパワーを実感できる。

曲目紹介

My Graduation Toss

2012年度の卒業ソングとして作られた新曲。流れるようなリズムと良く出来た歌詞が魅力的。

桜色のアベニュー

中元すず香の為に作られたソロ曲で、卒業して力強く旅立つ若者を描いた秀作。さくら学院の曲のため今後は歌われることが無いと思われ、大変もったいない。

音源は2種類。卒業式ライヴ録音DVDと、「さくら学院2012年度 ~My Generation~」に収録されたスタジオ録音CDがある。感情の昂ぶりのまま歌うライヴ版と、丁寧に歌い上げたスタジオ版を聞き比べるのもいい。

※因みに、さくら学院の曲で中元すず香が最も好きなものは「マシュマロ色の君と」である。「さくら学院2012年度 ~My Generation~」に収録されているから是非聞いてもらいたい。参考に動画もリンクしておく。
ニコニコ動画 さくら学院公式チャンネル#20「マシュマロ色の君と」

amazonで購入

さくら学院 中元すず香 2013年3月 卒業 完全版

The Road to Graduation Final ~さくら学院2012年度 卒業~ [DVD]

さくら学院 2012年度 ~My Generation~ (MP3ダウンロード/CDは廃盤)

セットリスト

1. 目指せ!スーパーレディー
2. Planet Episode 008
3. ベリシュビッッ
4. すいみん不足
5. ミラクル♪パティフル♪ハンバーガー
6. サイエンスガール ▽ サイレンスボーイ
7. ユメを解く理論
8. ヘドバンギャー!!
9. スコアボードにラブがある
10. 桜色のアベニュー ~from SUZUKA~
11. WONDERFUL JOURNEY
12. スリープワンダー
13. School days
14. FRIENDS
15. 夢に向かって
16. さくら学院 2012年度 卒業式
17. 旅立ちの日に ~J-MIX 2012~
18. My Graduation Toss

日付 2013年5月10日(金) イベント BABYMETAL DEATH MATCH TOUR 2013 -五月革命-
会場 BIG CAT(大阪)
年齢 15歳4ヶ月 学年 高1 詳細 BABYMETALの一員として出演

エピソード:ロックフェス本番前に生バンド伴奏の経験が少ないBABYMETALメンバーを慣れさせるため急遽決定したツアー。

BABYMETALプロデューサーのKOBAMETAL氏は、サマーソニック出演が決定したのを機にBABYMETALを本格的ライヴバンドへ変貌させようと「神バンドによる生演奏」を取り入れた。

(KOBAMETAL)「・・メタルと名乗っている以上、バンドとしてのパフォーマンスを見せないとダメだと思ったし、そうしなきゃ新しいお客さんに訴えかけられないと思ったんです。そのためには生バンドでの修行をやらないといけないって」
MARQUEE Vol.101より

『五月革命』はBATTLE-1(大阪)からBATTLE-4(東京)まで計4公演を行った。

【動画】五月革命開催を告げる公式トレーラー

 

五月革命のサポートメンバー

ギター:大村孝佳
ギター:Leda
ベース:BOH
ドラムス:青山英樹

日付 2013年5月17日(金)
2013年5月18日(土)
イベント BABYMETAL DEATH MATCH TOUR 2013 -五月革命-
会場 Zepp DiverCity TOKYO
年齢 15歳4ヶ月 学年 高1 詳細 BABYMETALの一員として出演

エピソード:会場を東京のZepp DiverCity TOKYOへ移して公演した。5月18日は2公演。

サポートメンバー

ギター:大村孝佳
ギター:Leda
ベース:BOH
ドラムス:青山英樹

当日のセットリストは煩雑になるので割愛。詳細はWikipediaに記載されている。

日付 2013年5月26日(日) イベント TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2013
会場 新木場・若洲公園
年齢 15歳5ヶ月 学年 高1 詳細 BABYMETALの一員として出演

エピソード:前年のサマーソニックに続くBABYMETALのロック・フェスティバル出演。

metrock2013

metrock2013

BABYMETALの生バンド修行である五月革命直後ではあったが、メトロックは骨バンド(BABYBONE)がサポートした。このイベントは大人気でチケットは完売、会場も人で一杯のなかライヴを披露した。

セットリスト
1.ド・キ・ド・キ☆モーニング
2.いいね!
3.Catch me if you can
4.ヘドバンギャー!!
5.イジメ、ダメ、ゼッタイ

BBAYMETALは同じ曲でもエアーバンド版と生バンド版ではアレンジが大きく異なるので、聞き比べてみるのも面白い。これは作曲時点では生演奏を想定していなかったことが原因。

公式のBABYMETAL紹介ページ(動画コメント付)

日付 2013年6月30日(日) イベント LEGEND “1999” YUIMETAL & MOAMETAL聖誕祭
会場 NHKホール
年齢 15歳6ヶ月 学年 高1 詳細 BABYMETALの一員として出演

エピソード:Yui-METAL(水野 由結)とMoa-METAL(菊地 最愛)の生誕祭として行われたライヴ。2名が誕生年に因んだ楽曲をソロで披露した。2名共さくら学院を含め単独での歌唱はほぼ無いので、歌声を聴ける貴重な機会となっている。

このステージで菊地 最愛と水野 由結のソロ曲が披露された。歌手の活動暦を持たない二人にとって唯一のソロ歌唱だ。又、シスターボーンと呼ばれる女性ダンサー陣も出演し、にぎやかなステージとなっている。

19991997エアーバンドだったメトロックから生演奏を加えたメタルバンド・ライヴバンドへと大きく舵を切ったBABYMETAL with 神バンドの起点となったライブで、これ以降のステージからは基本的に神バンドのサポートが付く様になった。

このステージの模様を収録した動画が発売されている。この日だけ披露された特別な曲が含まれ、YUIMETAL(水野 由結)の可愛らしい歌声やMOAMETAL(菊地 最愛)の小さな体を一杯に使ったダイナミックなダンスの貴重な映像となっている。もう2度と訪れない青春の一片を再び見ることが出来る作品だ。

amazonで購入LIVE ~ LEGEND 1999&1997 APOCALYPSE [DVD]

セットリスト

1.BABYMETAL DEATH
2.いいね!
3.君とアニメが見たい ?Answer for Animation With You
4.ウ・キ・ウ・キ★ミッドナイト
5.ちょこっとLOVE -BIG TIME CHANGES ver.- (YUIMETALソロ)
6.LOVEマシーン -FROM HELL WITH LOVE ver.- (MOAMETALソロ)
7.おねだり大作戦
8.NO RAIN, NO RAINBOW
9.Catch me if you can
10.ド・キ・ド・キ☆モーニング
11.メギツネ
12.イジメ、ダメ、ゼッタイ
アンコール
13.紅月-アカツキ-
14.ヘドバンギャー!!

サポートメンバー

BABYBONE(骨バンド)&神バンド
ギター:大村孝佳
ギター:Leda
ベース:BOH
ドラムス:青山英樹

日付 2013年7月7日(日) イベント Rock Beats Cancer FES Vol.2 supported by チューリッヒ生命
会場 日比谷野外音楽堂
年齢 15歳6ヶ月 学年 高1 詳細 BABYMETALの一員として出演

エピソード:2008年にガンにより死去したLOUDNESS(ラウドネス)のドラマー樋口宗孝氏に因んだ、小児がん支援・疾患啓発・研究支援を目的とするチャリティーイベント。

Rock Beats Cancer FES Vol.2

Rock Beats Cancer FES Vol.2 supported by チューリッヒ生命の模様

BABYMETALの伴奏を外部の演奏者が行う例は珍しい。Su-METALこと中元すず香は他にもJAM Projectとの共演がある。

セットリスト
1.ヘドバンギャー!!
2.ド・キ・ド・キ☆モーニング
3.イジメ、ダメ、ゼッタイ
バックバンド
JAM Projectのサポートメンバーが担当

日付 2013年7月14日(日) イベント LEGEND?キツネ祭り
会場 目黒鹿鳴館
年齢 15歳6ヶ月 学年 高1 詳細 BABYMETALの一員として出演

エピソード:2012年7月21日にシングルCD「ヘドバンギャー!!」発売記念として同所で開催された「LEGEND・コルセット祭り」に続くイベントで、シングルCD「メギツネ」購入者から当選者を招待して開催された。会場のキャパは約300名。

前回は『首にコルセット着用』がルールだったが、この回では『キツネ面を着用』が求められた。こういった形式に拘るのは、メタルの様式美を取り入れてメタルバンドとしての評価を受けたいKOBAMETAL氏の意向が反映されているからだろう。

当日のレポートがMUSICMAN-NETに掲載されている。

日付 2013年7月15日(月・祝) イベント SUMMER CAMP 2013
会場 川崎 CLUB CITTA’
年齢 15歳6ヶ月 学年 高1 詳細 BABYMETALの一員として出演

エピソード:1,300名収容の大型ライヴハウスで開催されたイベントへの出演。2013年夏はこういった形式のライブへ多数出演しており、経験を重ねる事によってBABYMETALメンバーのスキル向上と神バンドとの一体化が進んでいったことが後のインタビュー等で分かっている。

セットリスト 当日の出演バンド
1.BABYMETAL DEATH
2.メギツネ
3.いいね!
4.Catch me if you can
5.ヘドバンギャー!!
6.イジメ、ダメ、ゼッタイ
13:00~ Happy! Mari
13:35~ BABYMETAL
14:25~ S.M.N.
15:15~ smorgas
16:05~ FACT
16:55~ GARLICBOYS
18:15~ NO HITTER
19:05~ HAWAIIAN6
19:55~ 10-FEET
20:45~ STOMPIN` BIRD
サポートメンバー
ギター:大村孝佳
ギター:Leda
ベース:BOH
ドラムス:青山英樹
日付 2013年7月21日(日) イベント JOIN ALIVE 2013
会場 北海道 いわみざわ公園
年齢 15歳7ヶ月 学年 高1 詳細 BABYMETALの一員として出演

エピソード:初の北海道公演。おそらくBABYMETALを知らない観客が大多数を占めるアウウェー会場でのステージ。後述のように、このイベント出演が経験を積み重ねるごとに自信を深めていくきっかけになった。

7月に北海道の「JOIN ALIVE」に出たとき”楽しんでくれてるのかな”ってすごい不安になりました。でもあとから、お客さんはすごい楽しんでたって聞いたんDEATH。
MARQUEE Vol.100より

JOIN ALIVE 2013 公式サイトのBABYMETAL紹介ページ


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